ジャケット嫌いなのにジャケットを買ってみた
無印のジャケットを買った。
乾きやすいストレッチジャケット紳士XL・ネイビー 通販 | 無印良品
カーディガン買おうか迷っていたけど、ジャケットにしてみた。
ジャケットって肩凝るじゃない?買ったのはそういうタイプのじゃないの。
なにせストレッチだからね。こういうジャケットならいいじゃない!ニューウェーブジャケット。違うか?
普段着ている黒パンツに白シャツそこに合わせても違和感ない。ビジネスカジュアルってやつか?
これなら、ちょっとしたパーティーにも行けそう。ちょっとしたパーティーに行ったことはない生まれてこのかたないけども。
私服にもビジネスにもいける一品。こいつはいい買い物をさせていただいた。無印良品さんありがとうございます。
もう、無印良品さんこの一品を一生販売してくださらないものか?ずーっと定番なものが手に入るそれが無印良品と言ったイメージだったけど、最近気づいたら、「あれ?期間限定だったの??」みたいなこと多いからな。
定番品だけ身につけたいそういうお年頃でございます。
ではでは。
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割と書くことがない今日この頃。
割と書くことがない今日この頃。
だったら書かなくてもとも思うんだけど、なんかもう習慣化してしまったんでね。
なので、書くことがないということを書こうかと思いましたの。
ほんと無いんですよ。毎日なんらかの形でひねり出しているんですけど、ないんです。
そもそも格言とか啓蒙的なものを今のところ書く気がないんでハードルが高くなっちゃうんだろうなぁ。
モノだけじゃない!人の断捨離!
人の断捨離してみませんか?
そんな薄情な!なんて思うでしょうか?
私も初めはそうでした。
でも、気づいたんです。
〜
と、まあ、これだけに限らず、割と目にする意見を私が改めてわざわざ書くのなんか違うかなぁと。
いや、別に書いている人は書いていいと思うんです。私が改めて書くのなんかねえ?なんか鳥肌立っちゃうのよね。
まずは常識を疑うところから始めてみませんか?
本当にそれ?必要?
みんなが常識的に考えているもの。例えば服。着なくちゃダメでしょうか?
私も初めはそうでした。
でも、気づいたんです。
〜
いやいや、ダメです。捕まるでしょ?
照れ臭いので、ふざけてみました。
でもさ、まあ、なんていうか、多分こういうところで照れているからブログでの収益化が出来てないのかなと。
ぐすん。
診察券問題
昨日の話に続いて。
ちょっと気になるアプリがあってね。
これどうなんでしょうか?
行きつけの病院で使えるのか使えないのか。その辺りどうなのか?
とりあえずアプリは入れてみた。診察券も登録してみた。
あとは病院に行くだけと。体調早く悪くならないかと
んーちょっと本末転倒な状況。
ま、近々近所のハート関連の病院に行くから試してみます。
ではでは。
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お薬手帳問題 〜解決の兆し編〜
いつも基本的にはお薬手帳を持ち歩いてんですが、やめる方向で最近考えている。
そして前にちょこっと愚痴を言っていたお薬手帳アプリを使うことにします。
根本的に考え方間違えてた。
単純に調剤薬局を近所の一つに絞ればいいだけの話でした。
私、毎日お薬飲まなあかんねん生活を送っていて、過去に結構大きめの病院を転々としてんですね。
で、処方箋を何も考えずにその大きめな病院のそばにある調剤薬局で薬に変えていましたが、別にわざわざそこで薬買わなくてもいいんだよね。
だし、待つじゃない?そういうところの薬局って。
でも、処方箋受け取ったら、その場でアプリから予約すれば良くて、移動とか別の用事を覚ませている間に準備いただいて、後で薬局寄ってピックアップすればいいわけだ。
なんだ。単純な話だった。
で、ちょっと前にEPARKのお薬手帳を入れたんだけど、薬局によっては薬情報の自動連携をしてくれるようだ。
幸いなことに家の近所にある調剤薬局ではその機能使えると。
なんだよ。最高じゃねえか。
よし、近々定期検診だ。試してみよう。
ただ、一つ問題が発生した。
お薬手帳に挟んでいた診察券どうしよう?財布にこれ以上カード増やしたくないしなぁ。
カードケースを導入するのもなんか違うしなぁ。
ここはちょっと悩んでみます。
ではでは。
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忘れ得ぬ人々
インスタなどでは口外してます通り、局員です。
コーナーの「忘れ得ぬ人々」まあ、おハガキ出しても読まれないと思うぐらいのことを思い出したので自分のところで書いてみます。
たまーに思います人がいて、それは5年ぐらい前。まだ、一人暮らしをしてて汚部屋に住んでたころ。
平日なんでか休んでて、ふと、髪が伸びたなあと通りかかった美容室にて髪を切ってもらうことにしました。
で、女性の美容師さんが切ってくれることになった訳なんですが、なんかその女の人が感じ悪くてね。
髪切りながらお兄さんとてもラッキー。なぜなら私は普段原宿で髪を切っていて、1週間に一度その当時住んでた地方で髪を切ってるという。
なんで全て原宿では無く、1日こっちで髪切るんだ?なんて思いながらもその辺りは野暮。はいはいと。
ただなんでしょう。その方頼んでもないのに、事あるごとに普段は原宿で髪切ってるんです。でも週一回は地元で切ってあげるんですをアピール。私が週一回でも地元で髪を切ってあげてることに感謝なさい。この街はと言わんばかりの語りっぷりだったんです。
「なんかめんどくせえ奴に当たっちまったな。適当に話題を変えよう」と思いまして、その時、ちょっと気になってたハゲ具合に質問してみたんです。
したら、 「ハゲてません」って断言しましてね。
そこまでは良かったんだけど、続けて、「ハゲてたら、私ちゃんと言いますから。安心してください。大丈夫です。」
言っときますけど、これ初対面ですからね?初対面でお客さまんハゲてますよ!なんて言う美容師信用する?
まあ、そっから心の扉閉じますよね。今にして思えば美容室が嫌いになったのはあいつのせいだな。
ではでは。
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