年間130冊の男
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昨年引っ越して良かったことの一つに図書館が近くなったということがある。そして嬉しいことに仕事帰りでも寄れるのである。こんな嬉しいことはない。
当然帰りに寄る場所が図書館になった。一番寄っている。そこで本を借りたり、CD借りたり。
そんなこんなで図書館通い出してからちょうど一年だったので何冊読んだのか数えてみたけど130冊読んでいた。
しまった。完全にへたこいた。確かに自分でも結構な数読んでいるととは薄々感づいていたけどいやはあ。こいつはダメだ。だってこれ稲垣えみ子先生に怒られてしまうレベルではないか!いや待てよ。幸い私まだ大先生のご著書は読んでないんで平気か?
閑話休題。有難いですよね。図書館って僕は好き。作家の皆様には申し訳ないですけども。
さて、読書量を報告したくて、年間130冊の男と言いたくで、ブログ書き始めてみたのですが、目的を達成してしまったのであとどうしたらいいのか困っております。
あ、自慢したいわけじゃないっすよ。だって上には上いるし。なんなら200冊な気分でいたけど、数えてみたらだいぶ乖離があってやっぱ難しいなあって実感してる次第。
やっぱ、速読か?でも、あれ疲れるし、読了してから頭に全然入ってないからなあ。ただですら一年間で読んだ本の大半の内容を忘れたいなおじさん。内容残らんとただただ眼球疲れさせて、ドライアイが進行するだけになりそうだ。
やっぱ200冊の壁は高い。ただただ高い。
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