ストローの恐怖
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昨日はちょっと筆が走り過ぎた、なんでいつも以上にどうでもいいことを書こう。
ちょっと前からストローが恐怖なのです。
恐怖になったきっかけは明確に覚えており、夏場、結構混んだ電車に乗っていたところ、太いストローのアイスコーヒー的なのをを手に持っていた女性がいた。
その女性がかなり無防備といいますか、そのアイスコーヒーをチビチビ飲みながら物思いに耽りながら窓の外を見てて、趣ありげな雰囲気を醸し出しているのだけど、そのストローの先が隣のおじさんのシャツに触れているみたいな。
触れるというか拭いてる?ってぐらいべちょーっと触れに触れていた。
それに気づかず、触れては、チビチビ、触れては、チビチビ。話膨らましてると思われるかもですが、事実なの。見たの。私。
で、そんなん見ちゃうとなんつうか、そんなんで、服汚されるのとか敵わないじゃない?てか、刺さりそうで危ないし。
なんで、それ以来電車内でストローを刺した飲み物を持っている人を見かけると避けてしまう。
満員電車で避けられない場合は、ずーっと目で追ってしまう。初恋?っていうぐらい目で追いかけてしまう。
なんとかならないものだろうかこの神経質な性格。もしくは満員電車ではストローの刺さった飲み物禁止法案とか可決されてくれたら、ストレスもないんだろうけど、そういうことは一生ないでしょうから、とりあえずこれからも、ストローを目で追うようにするよ。
ではでは。
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