ちょっとした時短(ドヤ)
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先日、友人と時間どう作るみたいなみたいな話になりまして。
そこではたと気づいてしまったのだけど、ここ数年の自分の行動が、「如何に時間を作るか」みたいな感じであったなと。
なんで、どんなことをしてたか簡単にまとめてみるよ!
- 転職
これは結果的な話。
転職前、朝9時から終電までみたいな生活をしてましたが、転職をキッカケに定時帰りが基本な生活に大変身。大いに時間ができました。
ただ、チャット厄介なのが収入はかなり減りましたね。
難しい。けど、お金のために残業したいかと言われるとまあ、ちょっとそれはないのかな?
- モノを捨てる
元々汚部屋出身の私。色んなモノで溢れてましたが、ある時期をキッカケにドーンと捨てた。お陰で、掃除の時間は減った。
あとモノを探すことがなくなった。この時間もデカい。
例えば、汚部屋時代よく財布が見つからなくて遅刻したなんてことがあったけど、今はまあ無い。
- 引っ越し
3DKから2DKへ引っ越した。
これにより一部屋分の掃除する時間をカットすることに成功。
一部屋掃除しなくていいって結構デカい。
- ドラム式乾燥洗濯機の導入
洗濯機をドラム式乾燥洗濯機に買い替えた。
これはかなりデカいよ。なんたって天気を気にせず洗濯ができるようになったんだから。
洗濯の概念が変わったといっても過言では無い。
だし、干すという作業がなくなった。洗濯して乾燥機かけて、終わったらハンガーにかけてクローゼットにしまっておしまい。その分の時間を確保できた。
これは、一人暮らしの社会人全員手に入れるといいよ。
- ブラーバ購入
モノ捨てたら、掃除機をそんなにかけなくて良いというか、クイックルワイパーをかけてれば基本的には平気みたいな感じになった。まあ、数週間に一度はかけますけどね。
とはいえ、クイックルワイパーをかけるのも時間はかかるので、ブラーバを購入。これで、わざわざ自らワイパーをかけないで済むようになった。
- 休日の作り置き週間
これは平日の時間を作ることに貢献してる。
定時で帰ってきているとはいえ、帰ってきて料理作るとなるとまあ、時間かかるじゃ無い?
これを作り置きを始めてから、帰ってきたらオカズを皿に移して、温めて、味噌汁つくって、予約炊飯した玄米をお茶碗に装えば夕飯準備完了。時間にして5分とかか?
こんなところだろうか?
服装の制服化とかも時短に役立ってるかもだな。だけど目に見えてでは無いからパス。
まあ、またなんか思い出したら書きますね。
ではでは。
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