老婆心とか五月蝿え

あまり多くを語りたくはないのだけど、とある相談を初見のおばさんに相談したところ、老婆心という言葉とともに、お世話になっている知り合いを全否定された挙句、説教された。

あまりに頭にきたので思わず、老婆心とか五月蝿えと啖呵を切ってやった。マジでほんとうに五月蝿かった。

そもそもあの立場で老婆心とかいう残念な概念で説教してくるとか自分の置かれている立場と理解出来ていないのだろう。二の足を踏ませたいのだろうか。二の足を踏ませたら絶対ダメな立場なのに。

なんだろう。その道の先に確実に困っている人がいるのに、すごく狭い了見でそんな感じならここ通らないでと言っているようにしか思えない。なんならこの前に困っているという人の声を聞いた。なのに、こんな体たらく。しかも淡々と話してくる内容の矛盾点やらおかしさをつついたら最終的に黙ってしまった。もう馬鹿かよと。

段々腹が立ってきたのでやめるとするが、あの感じだとおそらく被害者多いだろうなぁ。老婆心という名の邪魔は絶対にやめて欲しいと切に願う。マジでやめて欲しい。