ミニマリストになったら、なんだかんだあって、移住、就農してた(仮)

最近はミニマリストというよりかは、シンプルに丁寧に生きたいおじさん。あと、最近移住、就農した。

一汁一菜でよいのではという模索


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昨年割と楽しみにしている金曜ACTIONを聴いていたら土井義晴さんがゲストで出ていた。

 

 

聴くまでは、不勉強ながら、大泉洋さんが物真似している人ぐらいの認識でしかなかったのだけど、話を聴いていて、なるほど!と膝が割れるぐらい膝を打った。

 

そうだよ。一汁一菜でいいじゃない。

 

インスタを見ていただくと分かるとだが、昨年の夏頃まで作り置きをつくっていた。

 

が、実はこれが意外と手間で、結構休日がっつり時間を取られた。そこが不満だった。そして時同じくして、夫婦共々朝はご飯の準備より寝てたいということがわかった。

 

というわけで、割とがっつり食べてた朝食を辞め、プロテイン+αにした。

 

昼食は会社におにぎりを作って持っていっているので、朝食と昼食の問題は解決。

 

でも、問題は夕食。色々と模索をしてきたのだけどなんともしっくりこなかった。夕飯分作り置いていたが、量は減ったとて作り置きでは休日時間取られるのは事実。なんだかなあと。

 

そんな時に土井義晴さんの「一汁一菜でよいという提案」を耳にした。そして色々と考えた結果、いいじゃない。一汁一菜でとなった。そもそも味噌汁は当日作っていた訳だしな。こうして、今、夕飯一汁一菜計画を試行錯誤している。

 

形が見えたらここでまた報告いたします。

 

一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案

  • 作者:土井 善晴
  • 出版社/メーカー: グラフィック社
  • 発売日: 2016/10/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)