マキタ VS 店員さん
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家にあるキャニスター型の掃除機がやはり不便なので、マキタの掃除機に切り替えようかな?って思いがずっとある。
で、電気屋に行って何度か見ているんだが、置いてあるものを触ってみると毎回吸引力大丈夫か?ってなる。
悩んでいると店員さんがすっと何かお探しですか?と近づいてくるので、正直に「マキタの掃除機を買おうかと思っている」と伝えるとTwitterでつぶやいた通り、え?お客様御乱心?みたいな対応をされる。
ネットだと好評なマキタの掃除機を家電屋さんに見に行くと店員さんに「は?買うの?マジで?ウケるんですけど」みたいな態度を取られる。そして大抵吸引力がそこまで高くないタイプしか置いてない。
— ミニマルおじさん (@minimal_ojisan) 2020年1月16日
「いやいや、こんなん米粒すら吸いきれませんよwwwだめだめwwwぷぷぷーwwwあーおかしいwwwでもお客様、こちらの商品。吸引力凄いでしょ?そして軽い。どうです?いいでしょ?」まあ、こんな失礼な接客なわけは100%ないけど、これに近いことを言われ、値段的にマキタの4〜5倍もするのを勧めてくる。
「んー、それ買えるなら、マキタという選択をして、この店は来てないんだよなぁ」などと思いつつ、当然財布の紐は緩めず帰る。緩まないよ、そこは。やっぱ不景気だし。
で、マキタ熱も下がるんだが、やはり数日後、むくむくとマキタ熱上昇、次第に沸点に達し、前に行った店とは別のところへ行く。そして、2段落目からここまでの行動をまどかマギカのように繰り返している。
これはいい加減世界線変えないとっていうんで、ちゃんとサイトで調べてみた。するとお店で手に取ってた商品が割とネットだと酷評されているものばかりであることがわかった。吸引力が弱いとかそんな感じ。
ははん。なるほどなのである。もしくはそれがお前らのやり方かー!(ゆいP)なのである。まあ、足を運んだ店そこまで多い訳じゃないから一概には言えませんけどね。
兎も角、もう電気屋に足運んで買うっていうことしなくてもいいのかもな。
家電については、まだネットだけ見て買うというのに抵抗があったのだが、もういいのかな?
とはいえ、当然ネットの情報だけを100%信じるつもりは皆無だけどね?
ではでは。