ミニマリストになったら、なんだかんだあって、移住、就農してた(仮)

最近はミニマリストというよりかは、シンプルに丁寧に生きたいおじさん。あと、最近移住、就農した。

ショックだわ

色々とショックなことが起こるのである。UZI逮捕とか有安引退とかTK引退とか。

 

まあ、私、ゆうてもTK世代でして、全盛期は尖ってて、TKファミリーをあえて聴かないで、別の音楽掘り出して、テクノに出会ったりしてるし、大学のパイセンに営業されて、なんだかんだ大学時代に自分の中でTKリバイバルがあって色々掘ったし、カラオケの十八番は華原朋美I’m proud」だし、ピアノで弾ける曲Get Wildのサビのところだけだし、、、

 

まあ、そんな中、先日個人的にショックなことがありましてな。

 

クレジットカード落とした…

 

当然今は止めてて、再発行の手続き済んでるんですけど、、、

 

てか、落とすかね?普通。てか、落としたことに気づくまでに1日かかるかね?まあ、それだけ財布使わなくなったってことでもあるんだけども、、、

 

再発行まで一週間。ううう。

 

ここ一年、支払いキャッシュレス化おじさんで、少額決済は基本iD払いだった。落としてから、それが出来なくてちょっとストレス…ぐっと我慢の日々…

 

 

それは丸!

毎回ミニマリストとしての文だけを書いていても疲れてしまいますので、今回は別のことを書いてみようかと思ってます。

 

さて、ネットを見てたらこんな記事を見つけた。

 

オードリー若林正恭のバリバリ恋愛に「裏切られた」!? 「人見知り陰キャ」の熱愛に怒る声の矛盾

http://wezz-y.com/archives/51483?read=more

 

この記事を簡単にまとめると、今年の元旦にオードリーの若林さんと女優の南沢奈央さんの熱愛報道があって、それを1/6のオードリーのオールナイトニッポンで「バリバリに付き合ってる」と交際宣言したと。で、記事曰く、それを受けてネットで妬みの声が上がってるらしく、1/9のたまむすびでの南海キャンディーズ山里さんの言葉を引用しつつ、妬むとかおかしくね?ってところか?

 

まあ、ネットの妬みの声というのがどれぐらいのテンションなのかは、はたまた、そんなことがあるのか正直よくわからないのですが、私が引っかかったのは、記事を書いた人が「この人おそらくANNは聴いてないな」ってとこ。

 

なぜか?当日の放送をちょっと書き起こしてみる。ただ、初めに断っておくが多少の誤りがあるかも。でも、その辺はご了承ください。

 

若林:いやさ、あのさ、あのー、ノンストップ?あのー設楽さんの?

春日:はいはい、設楽さんのね。

若林:MCのノンストップを、NFL倶楽部の日だったかな?家で準備してた時見てたのよ。飯食いながらさ。そしたらもう若林、交際だ云々って。

春日:まあそのね。

若林:で、大久保さんが話、設楽さんに振られて、あの1ミリも感情が動かないみたいなこといってて

春日:へへへへへへ(笑)

若林:へへ(笑)そいで、設楽さんがあのーもろもろの話であったけど、若林何も言ってくれなかったなーみたいな話があってVに行ったのね、

そしたら、芸能デスク?芸能レポーターの人がさあのーこの件について語ってて

春日:あー

若林:そんなのをさ、なんかなんだろう?当事者として見るのが初めてだからさ。

春日:なるほどねえ、まあ、そうだろうなぁ

若林:で、知らない人なわけよ、俺

春日:あーそのレポーターの方がね

若林:そうそう。

(レポーター風に)「あのー若林さんはあのー人見知り、女の子苦手といわれていたんですけども」

すごく真剣な顔で話してて。

(レポーター風に)「に、苦手だと言われていたんですけども、随分、あのーキャバクラやガールズバーでね、訓練を積んだみたいで」

春日:くーふふふふふ(笑)

若林:(レポーター風に)「すっかり女性と話せるようになって、南沢さんとの距離が近づいたというーことらしいんですよね」っつってて。それに関しては何も間違ってないなと思って

二人:(笑)

春日:はははーそれは丸ですね

若林:それは丸(笑)

春日:丸だ(笑)

若林:確かに!と思って!

春日:なるほどね

 (略)

 

まあ、当然ネタであるとは思うのだが、それはちょっと横に置いといて、本人も「丸」と言ってた通り、女の子が苦手とか言いながらも、なんだかんだ、ちゃんと「訓練を積んでいた」という本人自ら認めているのである。

 

となると、この記事を書いた人は「山里の言うとおり、“女性が苦手な人見知り”でも恋愛はできるのだ。」などと書かずに、単に妬んでいるという人たちに、「若林の認めたとおり、キャバクラやガールズバーで訓練すれば、“女性が苦手な人見知り”でも恋愛はできるのだ。」と言ってやればいいわけだ。でも、それを言わずにわざわざ別番組で発言した山里さんの言葉を借りてくるというのはそれは単に聴いてないからではないだろうか?

 

というわけで、私はおそらくこの記事を書いた方は、たまむすびだけ聴いて書いたんじゃ?と邪推しているわけなのだが、だけど、そこに私はあえて声を大にして言いたい。そんな時のためのradikoのタイムフリーじゃないかと!1週間以内であれば、なんと過去の放送が聴けるのだ!

 

と、ちょっと興奮冷めやらぬ感じになってしまったけど、ここはあえて一息ついてみる。そして、ここまで書いていてふと気がついた。この感じ何かに似ている。わざわざ別のところに目を向けずとも答えはそこにある。はて、この感じなんだろう?と。

 

はて、なんだ?

 

なんだ?

 

ああ、そうだ。

 

 

 

現代文の解き方だ!

 

現代文受験問題必勝法 ~現代文の解き方・現代文の勉強法~

http://39tatsuo.jugem.jp/?eid=349

 

学者芸人、サンキュータツオさんによる現代文の勉強法についてのエントリー。

 

というわけで、センター試験開始前までに、受験生さんに、タツオさんのエントリーを紹介したくて、でも、ただそれだけだと面白くないって思ったんで、適当な記事を選んで、適当に話膨らましてみた。あと、radikoのタイムフリーいいよって紹介したかった。とはいえ、ちょっと無理があったかな?なんであんまり本気にしないでおいてください。そして案ずるな!受験生!心から、全員の健闘を祈っている。

 

てか、フリック入力で書き起こしするもんじゃないね。多分二度としないと思う。

なんだかんだいって

最近図書館がブーム。時間が出来たら通ってる。で、君が考えている以上にCDだの本だのをしこたま借りて読んでるだり、聴いたりしてる。いや、音楽はたまに聴いてる。落語のCDとかもとりあえずPCに取り込んだけどまだ聴いてない。

 

閑話休題。図書館で探してみると以外とミニマリスト本がありして、とりあえず、モノ捨てる原動力として、片っ端から数冊読んではみたものの、大半が知ってる内容だったり、自分と合わないとか、苦手なものに当たってしまったりすることが多くて、ちょっと、むむむ…となってたわけ。

 

で、前回書きましたが、友人の名言「結局、こんまりさんに戻る」を思い出し、探してみるとすぐに借りれる状態でして、出来たら電子書籍で買えないかとか考えてたけど、別に図書館で借りれるならいいか?これが稲垣えみ子先生の御本だったら怒られちゃう考えかもだけど、別にこんまり先生なら平気でしょ?調べてないけどっていうんで借りてみた。ついでに、断捨離本とこんまりさんにも影響を与えた「捨てる!」技術も。

 

人生がときめく片づけの魔法

 新・片づけ術「断捨離」

 新装・増補版 「捨てる!」技術 (宝島社新書)

で、通勤の行きと帰りで、こんまりさんの本と、断捨離を数ページ読んだわけですが、何だかんだで、色々と回り道してみたけど、モノ捨てたいハートに火をつけるとするなら、結局友人が言う通り、「人生が〜」読んどけばそれで終いな気がしている。あ、あと、「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」もか。これは完全に僕の趣味なんで、みなさんに当てはまるかどうかは知りませんが。

 

ぼくたちに、もうモノは必要ない。

まあ、とにかく、今ものすごくモノ捨てたい熱がフツフツと。

 

なのに、こういう時に限って、帰りが遅かったり、土曜に外せない予定があったりするのよね。がっかり。まあ、しゃあない。どこかで時間作って近々モノ捨てフェスを開催しようかと思う。

ブルータス、お前もな!

中学からの友達っていうのも、一応私にもおりまして、そのうちの一人とはここ数年、年始のご挨拶として称して、どこかのファミレスに集まり、ドリンクバーを片手に前年の出来事やラジオの話をメインとした意見交換をするのが恒例になっているんです。

 

先日、例年通り今年も年始のご挨拶を、ちょうど二人の住むちょうど中間地点に位置すると全く縁もゆかりもない街のファミレスに集まり意見交換をさせていただいたのですが、今年初めて発覚した事実。

 

なんと、その彼もミニマリストだったのです。

 

なんということでしょう。つまりさ私期せずして、新年早々、気心の知れた人とミニマリストについての意見交換ができるおじさんになったわけです。これはデカい!

 

ミニマリスト系ブログについて思うことや、どの本が良かったかなど、大変有意義な意見交換ができましたとさ。感謝。

 

早速その彼が言っていたパンチライン「結局こんまりさんに戻る」に従い、再度「人生がときめく片付けの魔法」を再読しようかと。前に読んでいた時は汚部屋を満喫してた時だから今読むと感じ方も変わるのかもな。

 

以上です。てか、今Kindle版では買えないのな…ちょっとガッカリ…

 

使っていなかったモノを手放していくツアー

お休みで時間があったのでちょっと遊んでみた。名付けて「使っていなかったモノを手放していくツアー」

 

今回手放すものはこれ。

 

・口座(都市銀行

・口座(地方銀行

iPhone 3GS

iPhone 5S

iPod classic

iPod

ももクログッズ(ペンライトなど)

 

まずは、口座(都市銀行)から。

 

大学卒業するかしないかのころ、銀行に就職する友人たちから「口座作って」と言われるのが鬱陶しかったので、「もう口座あるから」と断るためだけに開設した銀行口座。ほんとそのためだけだから、一度も入金も出金もしたことがなかった口座。今思うとどうかしてた。

 

銀行に入り、受付で口座解約の旨を伝え、用紙に名前書き、印鑑押してから、窓口へ。窓口ではTBSの宇垣アナを大きくしたみたいな受付のお姉さまに淡々と作業していただき、入店してからものの五分で終了。次の目的地へ。

 

ちなみに移動のお供はこれ。

pha ニートの歩き方 

 

そして、BGMはこれ。

JEFF MILS EXHIBITIONIST

 

次に手放すは地銀の口座。昔ちょいちょい貯金に使ってたけど、その銀行がない地域に引っ越したんで、使うことが出来ないので解約することに。アニメとか好きなんだろうなぁという感じの窓口のお姉さまに対応いただく。こちらも空いてたからかこちらも10分程度で完了。

 

ここで、ちょっとご飯。昔ながらの醤油ラーメンな気分だったので探してたけど、たまたまマクドナルドの前を通ったらチキンナゲットが安かったのでつい。

 

腹ごしらえをして、電車で御茶ノ水へ移動。次はiPhoneiPod、計4台を手放すことに。場所は、アクセス|【東京御茶ノ水|Smart-Rescue】。事前に予約はしていたけど、年の瀬の何のあれで、おそらく予約が取れていなさそうだったので、念のために電話してみたら、当初の予約の時間より前倒して下さった。ありがたい!

 

で、たまに食べたくなるラーメン屋「博多天神」を横切りながらお店へ。さっきチキンナゲットを食べたことをちょっと後悔。

 

で、お店ではイケメンさんなお兄さまに30分ぐらい査定頂いき、だいたい合わせて一万円ぐらいで手放す。思っていたより高値で手放せた。

 

ここでちょっとブレイク。ディスクユニオンでCDを物色してみたり。1時になったのでたまむすびを聴きながら、秋葉原までぶらぶらとお散歩。ちなみにこの日は特別放送。瀧さんお休みで、外山アナと駒田アナの同期コンビ。色々とぶっ飛んだオープニング。前にトップ5でサイプレス上野さんが遅刻したことがあって、その時一時的に二人で放送したことがあったのだけど、その時からずっとまた二人でやってほしいと思ってたのでただただ嬉しかったし、何より面白かった。

 

 

途中、神田明神に初詣行こうかと前を通るも激混みで断念。

 

最後に、秋葉原で、ももクロのペンライトなどを手放す。店員さんが忙しかったからかものすごくテンパってて、雑な対応をされた。最後なのになんか残念な気分に。ともあれツアーは無事終了。

 

 

ちなみに、ディスクユニオンで買ったのはこのCD。これにしか収録されてない人★生(電気グルーヴ)の四番打者なのダ!がどうしても聞きたくて購入。もうPCに取り込んだので今度のツアーで手放そうかと。

 

今夜は”ラップ”ダヨネ。

 

というわけで、手放すものをまとめて、1日でいかに効率的に手放してくかという遊び、意外と暇つぶしになったんで、もしよければ皆さんも遊んでみては?

 

手放したもの2017

やはり。ミニマリストを目指してますので、買ったものばかりでなく、やはりいろいろと手放したものについて。今年一年いろんなものを手放しましたが、その中のもので印象的なものをメモ。

 

・本

本棚二つ分に収まりきらないぐらいの本があったんだけど、今年ほぼ手放した。残ってるのが小さめのダンボール一箱分。随分と手放したなぁ。ただ読書は続けてる。電子書籍で。Kindleが出た当初ものすごくネガティヴなことを言ってた自分に「違うよ!」と伝えに行きたい。あと最近は図書館を利用している。

 

・メタルラック四つとそこにあったモノ

引越し前の家のリビングに置いていたメタルラック四つ。そしてそこに積んでいたモノを手放した。今思い返しても何を置いていたか全然思い出せない。確かDVDとかゲームとか、あ、雑誌もあったか?そういえばゲーム類も手放したなあ。にしても、ドンドン手放してたメタルラックの最後の一つを手放した瞬間の開放感は今でも鮮明に覚えている。あの感情を忘れることはおそらくないと思う。今年一年印象的な瞬間。

 

・通信料

結婚してからもぼくはソフトバンクユーザーで、妻はauユーザーだった。そしてそこにモバイルWi-Fiを契約してた。2年縛りがもうじきとかそうになったのでauにしようか迷っていたけど、ある日会社の人に格安SIMの話を聞いて、ぼくも妻も格安SIMに切り替えた。

1万弱(私の携帯代)+1万弱(妻の携帯代)+5千円(モバイルWi-Fi代)だったのが、合わせて1万弱になった。どうです?これでかくないですか?

 

こんなところか?

 

以上。