保険っているのか問題
スポンサードリンク
お昼、会社の外に出ようとするには保険のおばさんというか、お姉さんトラップを回避しなければならない。
あちらも仕事ですから、なんとかして話したいようでして、必死。関わりたくなくてものすごく蛇行して嫌ですよ、話しかけないでくださいよとアピールしてもなんのその。なんならちょっと小走りでビラなんかを渡そうとしてくる。
実は10年前心臓の病気で入院した。病気をしてからずっと後悔していたことの一つになんで保険入っていなかったんだろうというのがあった。
が、ある時↓を読んでから180度考えが変わった。
言われてみればそうだったのだが、会社員であれば、いろいろと手厚く保護されているのだった。限度額適用認定とかあるしさ。そう考えてみると無理に保険に入る必要もない気がしてきて。
だし、「そもそもそこまでしないと契約取れないのか?」眼鏡をかけて、保険の外交員の方をみると、世間の皆様的に需要がないような気がしてきて必要ないんじゃないかと思えてくる。
ま、とはいえ、保険に入っていた方がいいかもななんてこともあるでしょうからこのあたりはもうちょっと考えてみようかと。
ただ、この本いいよ。もしお金でお悩みでしたら、参考にされてはいかがでしょうか。
ではでは。
-----
もしよければポチッとやってくださいませ。