ミニマリストになったら、なんだかんだあって、移住、就農してた(仮)

最近はミニマリストというよりかは、シンプルに丁寧に生きたいおじさん。あと、最近移住、就農した。

お医者問題 〜ハツ編〜


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あまりこういうことを書くのもあれなんですがね、書いちゃう。

 

心臓の病気の病院の行きつけをわざわざ今住んでいるところから1時間ぐらいかかるところにしている。理由は単純で治療の仕方が望み通りだから。

 

過去、複数の病院で複数の先生に診てもらってまいりましたが、「君は一生薬を飲み続けなくてはいけない」みたいなことを言われ続けて参りました。でも、唯一今のところの先生は薬やめても平気と判断してくださったんですよね。

 

毎日薬を飲むことほど面倒なこともないし、なにせ金がかかる。別のところに行くと「君は一生薬を飲まなきゃ」と言われるリスクがある。そうなるとまあ、今のところに通うしかないという判断になるのは致し方ない。なんで土曜早起きして通っていたわけなんですけどね。

 

数ヶ月前、病院に行ったところいつもの先生ではなく、別の先生に変わっており、血液検査の結果を見ながら、「まあ薬飲み続けた結果ですね。なんでこのまま続けましょう」と言いやがった。

 

先生が休んで、別の先生が見るなんてことは過去にも結構あることだったんで、まあこいつはそういうことか?と、とりあえず「ハイハイ」と受け流してその日は帰ったんですね。

 

で、先日。病院行ったら、また、この前このまま薬を飲み続けた結果だとか言いやがった先生だった。

 

そして、常套句の「薬を飲み続けた結果なんでこのまま〜」なんて言いだすもんだから、私思わずカチンときてしまいましてね。

 

「前の先生と薬を減らすということで話をして、そういう判断をしてくださるお医者さんがいなかったので、わざわざここに通ってきたが、先生が前の先生と違う判断をされるんですか?だとすると、わざわざここに通う必要性がなくなってしまうんですが。」とか、「前の先生は曜日が変わられたとのことなんですが、引き継ぎはなかったんですか?」とか「引き継ぎはなかったとのことなんですが、カルテに記載はなかったんですか?何のためのカルテなんですか?」とか、「カルテにないと仰いますが、過去に薬を減らしていただいた経緯があるんですが、そちらは認識されていますか?」とか、「認識されているというなら、ここで薬を減らしているんですが、それについてはどう感じました?」とかとか。まあ淡々とそしてネチネチとやってしまいましたとさ。

 

したら、診断が180度変わりましたね。なんなら当分かかるだろうと思っていたのですが、薬の量減りました。

 

大人気なくカチンと来てしまったわけですが、いや、まあ、分かるんですけどね。一人一人のカルテを熟読する時間があるとは思えませんからね。患者も多いですし。でも、やっぱそこはなんの説明もなく診察方針変えちゃうと、そこはやっぱ文句言っちゃうよね。

 

で、我ながら嫌な追い込み方をしてしまったものの結果的に薬を減ったのでよかったわなんて思いながら調剤薬局で薬を受け取ったんですが、なんかやたらとかさばっておりまして、聞くと、薬は朝夕0.5錠ずつと診断されていたようで、薬を半分ずつにした上に一つ一つパッキングしました!とのこと。

 

おいおい、なんだよ…確かにどういう飲み方になるかの話はしなかったけどさ、、、そこも説明してくれよ!

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